こんな女性とは結婚したくない！男性から選ばれない女性の特徴5選

80年代後半に流行った言葉で「3高」なんて言葉がありましたよね。
女性が男性に求める条件「高身長、高学歴、高収入」っていうやつです(笑)
さすがバブルって感じですが…

では、2023年のいま、逆に男性は女性にどんな条件をもとめているのでしょうか?
逆説的に男性から選ばれない女性の特徴を5つピックアップして検証してみますね。

結婚するならこんな女性

まず結婚するならこんな女性と…というテーマに対して男性は…

家庭的

料理上手、子供好きなどetc…やはり家事というのは、一緒に暮らす上での最重要になるようです。
それぞれ生活の中での習慣の違いも、家庭的な人だと受け入れてくれるということなのかも…。

一緒にいて居心地がいい

一緒にいるだけで落ち着く、価値観が一緒だったり、笑いのツボ、好きな食べ物がなどが一緒っていうのも
一緒にいて居心地のいいポイントになりようです。

金銭感覚がしっかりしてる

身の丈に合った買い物を！浪費癖は✖。
やはり男性はここを大事にしますね。
財布のひもをしっかり締めてくれつつ…やりくり上手という男性の願望がるのかも。

清潔感のある人

ルックスはやはり大事ですが、まずはこれがキーポイント。
「いくつになってもキレイでいて欲しい」っいうのは清潔感って意味も多大に含まれています。

気配りのできる人

気配りができると思われるポイントは…
「相手のお話を聞いてあげられる」「ちょっと褒めるのが上手い」「前に出すぎない」
…ってことらしいですよ。

上記はすべて男性側からの意見なので、当然身勝手な！と思うところもあるかもしれませんが(笑)
やはり、耳を傾けたいポイントが多いような気がします。

これを踏まえたうえで、今回のテーマ「こんな女性とは～」を！

性格がネガティブな人

ネガティブって否定的、消極的ってことですよね。
なので…実は相手のことを心配することができる感情でもあるのです。

でも、やはり相手の男性は前向きな気持ちを望みます。
結婚は助け合って歩んでいくことだから…。
やはり、ネガティブな言葉が多い生活の中では、男性が結婚に求める安らぎにはつながりません。
相手に対しても、そして自分自身に対しても否定からはいらずに…。
どうしても我慢できない嫌な話題は笑いを交えて、相手と分かち合えるようにしましょう。

自身の主張が強すぎる

自分に軸を持つことは、とても大事な事。
でもそこの主張が強すぎることにより、相手の立場に立つことができない。
所謂、自己中心的というレッテルを張られてしまう事も…。

上記の通り、男性が結婚したいと思う女性は、相手の立場に立って気配りができる人です。
こだわりは大事なことだと思いますが、意見が合わなかったり、問題が起きた時こそ激高などせず、相手の立場に立っての言葉選びを心がけながら、それぞれの着地点を見つけてお互いに成長していくこと。結婚生活を長く続けるためにも、今から…ですね。

 

理想が高すぎる

最初に述べた3高などはバブル時代のお話…とはいえ理想を持つことは悪いことではありません。
でも、相手にそれを押し付けたり、見下しちゃったりしちゃってませんか？
理想が高すぎると、その理想に達していない男性に対して無意識に冷たく接していることがあります。

そう言う態度に男性は敏感で、お高くとまっているようにみられ、悪い印象を持たれてしまいます。
特に上から目線の女は嫌われがちですので…。
理想とは自分で描く未来への道標みたいなものだと思います。
相手に対し、本当に大切にしたいこととは何なのかを見直してみて、道を描き直すことを考えてみては…
「この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ…」ですね。

ガサツな女性

ここには、清潔感のない女性や、片付けできない女性も含まれますね。
さらに声が大きかったり、食事の食べ方が汚かったり、金銭感覚などもここに含まれていると思います。

繊細過ぎるのも考えものなので、大らかさは大事なのですが、周りへの気遣い等含め、最低限の道徳的感性と、その場その場での空気感をしっかり感じ取れるように普段から気を付けていかないと、結婚後「女性」としてみれない、という悲しい事態になってしまうかも…。

完璧を求める女性

これは男性が肌感覚でNGにしてしまいがち。
完璧を求めるあまり、ついつい相手の行動に口を出してしまい、男性が窮屈に感じてしまったりして少しくらいなら「世話好き」の域で好感度UPなのですが、気付きすぎて、やることなすこと何か言われそう……って考えちゃう事も。

さらにお相手の男性が劣等感を感じてしまったり、大事にされてないなどの勘違いを起こしたりってこともあったりします。

何でも完璧なのはすごく素敵なのですが、ちょっとぐらいの隙がある方が、
これからお互い助け合って生きていこう…という気にさせるようです。
あなたと同じように、お相手もあなたの足りないところを補っていきたいと考えてるはずですから…。

あっ、でも今流行りの「あざとい」ってのも男性って意外とわかっちゃいますから。ただ、男性はそういうの嫌いじゃないのでノっかてるかも(笑)です。

最後に

今回は…男性側からの意見ながら結婚したい女性にぜひ知っていてほしいポイントが多くありました。
ども、もし当てはまっているポイントが多くて「ダメだ～」と思っても
後ろ向きにならずに「どうすればいい？」と前向きに考えてみてください。

今の自分に問いかけ、ダメなポイントを直したあとの変わった自分自身を思い浮かべて、そこに近づいていきましょう。結婚するという目標に向かって、さらなる一歩を踏み出すために、ぜひ…！！

担当：工藤

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