【高印象爆上がり!?】自己紹介のポイントについて教えます!
自己紹介のポイントは長すぎず、自分を過大評価で表現せず謙虚にセンスのある文章を作成することです。自己紹介は婚活をスタートする中で最初にやらなければならない作業の一つです。出会いに結びつける大事な役割をします。一般的にお相手はお写真を見てそこをクリアすると、プロフィールを見ることになります。プロフィールの役目は「この人と会ってみたい」「この人が気になる」「この人と話してみたい」と思ってもらうことです。
当社のホワイトマリッジ新規会員様も入会後にやってくるのが自己紹介。どのようにプロフィールを書けば良いのか? お見合いの時は最初にお会いしてどのような形で自己紹介をすれば良いのか?と悩んでいる方も多いと思います。
自己紹介にはプロフィールなどを文章にまとめるケースと実際にお相手方とお会いしてお話をするケースとがあります。自己紹介は婚活において最初にアピールができる場所であり、婚活活動の中ではとても重要な役割になります。
自己紹介と自己PRの違いですが自己紹介は初対面の相手に自分は誰なのかを説明することです。一方、自己PRは相手に自分を売り込むことで長所や特技を相手にアピールすることです。この両方を使って手を抜かずに真剣に作成してみましょう。自己PRで好印象を与えることができればお見合いができる回数も増えていきますし、実際に成婚する確率もあがります。
逆に自己PRが簡潔に無難に記入されていたり、他人事のように書かれていると、スルーされたり、この人はやる気のない人と思われ、指名されなかったり、こちらからお申込をしても興味を示してもらえず不承諾となりお見合いにつながらなくなります。わかりやすい文面で程よい文章の長さで作成しましょう。自己紹介、自己PRはお見合い相手を選ぶ判断基準なのです。
少数ではありますが一流企業で年収も良く、容姿も良い、スペックの高い男性。かわいくて容姿端麗の女性。とびぬけて条件が良い方は自分の理想の人だとプロフィールも読むでしょう。
しかし、こんなスペックの高い方はほんの一握りです。戦略的にどうお相手に好印象をもってもらうか。有利に婚活を進めていくために好印象のプロフィールとはどのようなものなのか。自己PRをどのように書いたら良いか、どのように話せば良いかを考えていきましょう。
目次
自己紹介文章編
当社ホワイトキーの婚活パーティーは最初からプロフィールのひな形があり、その質問事項に沿って記入していくものや当社ホワイトマリッジの結婚相談所の会員閲覧にでてくるプロフィールのようにすべて自由に自分のPRで記入していくものがあります。ここでは自由にPRを書けるプロフィールについて記載していきます。嘘、偽りは書くのは止めましょう。あとあと問題になりますし、交際していくうちに違うことがわかります。まずは一般的に書くプロフィールの内容をお伝えします。
- はじめの挨拶
- 婚活をするきっかけ
- 自分の性格(長所・短所)
- 職業
- 趣味・休日の過ごし方
- 結婚観
- 最後のあいさつ
このような構成で記載すると良いかもしれません。
文章を適度な長さにする
自己紹介では程よい長さにするのがベストだと思います。あまり長すぎると見た瞬間に文章の長さにお相手が読む気がなくなってしまいます。読んでいただいても途中で読むのをやめて、最後まで読んでもらえないケースもあります。仕事・性格・趣味・休日の過ごし方・結婚観など項目ごとに見やすく記載することに関しましてはわかりやすいので少し長くなっても良いかもしれません。短すぎる文面はプロフィールを見た瞬間、あきらかにわかります。やる気がないのではないか、結婚に対する本気度が少ないのではないかと思われてしまいます。せっかくのアピールができるチャンスを逃しています。当社ホワイトマリッジの自己PRは400文字になっています。適度な文字数で相手にわかりやすい文字数です。丁寧な内容と魅力ある内容で最大限のアピールをしましょう。丁寧に熱意をもって書くと必ずお相手にも必ず思いが伝わるはずです。
はじめの挨拶文
婚活のプロフィールでもまずは挨拶からです。文章の最初と最後には必ず挨拶をしましょう。急に本題に入るより、安心感と親しみやすさ、礼儀の正しさが伝わってきます。
例えば 挨拶の例文ですが
★はじめまして。多くのプロフィールの中からご覧いただきありがとうございます。
★はじめまして。お忙しい中、お読みいただきましてありがとうございます。
など最初から誠実さや真面目さ親しみやすさが伝わってきます。敬語や丁寧語をつかって挨拶してみましょう。
婚活のきっかけ
自分なりに前向きでポジティブな言葉で婚活をはじめたきっかけを書きましょう。前向きな内容を書くことによって真剣さや婚活に対する熱意が感じ、お相手もそのように捉えてくれるでしょう。
例えば
★友人(知人)の結婚生活を見て幸せそうだと思い、私も結婚して幸せな家庭を築きたいと思いました。
★パートナーと一緒に幸せな生活を送りたいと思いました。
★楽しいこと、嫌なことも共有し、支え合えるような素敵なパートナーとの出会いがあればと思い婚活をスタートさせました。
自分の性格について
ここではまず自分を知ることです。自分の性格が理解できていないと記載することができません。また友人などから言われる性格も把握しておきましょう。自分の長所や良いところを自分で書くのは少し抵抗があると思うので周りの人や友人からはこのように思われているなど客観的な視点で書くと良いと思います。自慢話や自分への過剰評価の文面など張り切って書きすぎるとお相手が引いてしまい、嫌な思いをさせてしまいますので注意が必要です。
友人の評価を加えた例
★よく周りの友人からは「おもしろい」と言ってもらえる事が多いので、
明るくて楽しく、そしてあたたかい家庭を築いていけたらと思います。
★友人からは、頑張り屋、そしてよく笑うと言われることが多くあります。仲良くなると、初対面のイメージと少し違うようで、話しやすいと言っていただく事がよくあります。
職業
お相手がどのような職業についているかは気になるところです。単に会社員ではなく業種と職種も加えましょう。例えば IT企業 営業職など特に女性は男性がどんな職業に就いているのかを重視します。将来性、安定性を確認したいからです。
例
★経理の仕事をしていますが、真面目に最後まで誠意を持って取り組んでいます。
職場の人間関係にも恵まれ、楽しく仕事をしています。
★IT関連の企業で企画の仕事をしています。
会議資料を作成したり、たくさんの方とコミュニケーションをとるなど日々、忙しさに追われていますが仕事にやりがいを感じています。
趣味・休日の過ごし方について
趣味や休日の過ごし方はお相手が気になり、会話もの盛り上げる項目です。運動は得意なことではないけど体を動かすことが好きなどマイナスの状況をポジティブに書くのは良いと思います。
女性のかたですと例えばOK
お料理を作るのも好きで煮物など和食が得意です。
「美味しい」と言ってもらえるお料理を作ったり、時には一緒に作ったりもしたいです。日々二人で楽しく過ごせる時間を大切にしたいです。
というように記載すると男性も一緒に過ごすイメージをしてしまい心を惹かれてしまうケースもあるかもしれません。
結婚観
結婚をしたらどのような生活を送りたいかを自由に書けるところですがポイントは一緒に共有できることを書くことによってお相手にも良い印象を与えるのではないかと思います。
例
将来は、ショッピングに行って一緒に選ぶ時間を楽しめるような関係が理想です。
- 最後のあいさつ
感謝の気持ちを込めて最後は挨拶をしましょう。あまり長くならないように
短文で良いと思います。
例
「最後まで読んでいただきましてありがとうございました。」
シンプルで良いと思います。
相手への希望欄がある場合
お相手に条件を高く設定してしまうと読んでいるお相手が「条件を優先に選んでいる」と思われてしまい、せっかくのチャンスも逃してしまう可能性もあります。希望条件は一般的なことを書くのが良いと思われます。
例
「思いやりがあって互いに支えあえる方を希望します」
「優しくて穏やかな方を希望します」
など自分が思う希望条件を書きましょう。
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