男性からモテるには媚びが必要?媚びなくてもモテる女性になる為に

恋愛においてモテる女性というのは、いったいどんな人でしょうか?あなたはどんな人を思い浮かべましたか?あなたはどんな人を想像しましたか?

いろんな人を思い浮かべ、いろんな人を想像したかと思います。ただ、大まかに2つのタイプに分類されるのではないでしょうか。このような議題で、よく議論されるのは、「媚びる女性」「媚びない女性」です。

あなたのイメージするモテる女性は、どちらのタイプに分類したでしょうか。この「媚びる」「媚びない」は、どんなモテる要素に含まれているのか?本当にモテるのはどちらのタイプなのでしょう?

今回は「媚びる」を中心に本当にモテる女性になる為のポイントをご紹介したいと思います。

「媚びる」とは?

そもそも「媚びる」とはなんなのか?その意味から見ていきましょう。

「媚びる」とは、「相手の気を引くために、色気をふるまうこと」「気に入ってもらうために、へつらった態度をとること」です(広辞苑より)。

要は、気を引きたい相手の前でわざと色目を使ったり、へこへこしたりすることを「媚びる」と言います。

媚びる女性はモテる?

ではここで実際に「媚びる」行為は、男性にモテるのでしょうか?

媚びる女性は、どことなく男性にモテることばかり考えていて、同性からは嫌悪の対象になったり敬遠されたりするイメージが浮かびます。媚びる理由はさまざまですが、男性に気に入られたい!自分のことを好きになって欲しい!嫌われたくない!という理由が多いようです。やり過ぎてしまうと逆効果になってしまい、嫌われたり嫌な噂が流れてしまったり自分の評価を下げてしまう結果になってしまうこともあります。

男性も馬鹿ではありません。媚を売られていることは伝わります。男性も歳を重ねるにつれ、自分ときちんと会話ができる女性を求めるようになります。媚びているのに男性に見透かされては、そんな痛々しいことはありません。

上手に媚びる女性はモテますが、大半は男性に見透かされています。

媚びる女性の特徴

ブリっ子

話し方がいかにも媚びている!と感じさせてしまう女性は、あなたの周りでも1人や2人いるかと思います。例えば、「~ですよねぇ~」とか「分からなぁ~い」というような、語尾が伸びた話し方をする女性。それをブリっ子と感じる男性も多いでしょうし、男性だけにそういう話し方をしているのも結構気づかれているものです。

もちろん、暗い声より明るい声の方が相手に良い印象を与えますが、必要以上に高い猫なで声で話すと、ブリっ子感がさらに増しますし、不快だと感じる男性も少なくないのです。特に男性の前では声のトーンがワントーン上がったり、甘えた声で喋ったりする女性は、男性にもモテず、同性の敵を増やすだけです。

褒めすぎ

人は褒められても嫌な気分にはなりません。ただ、その褒め方があまりにも過剰だと、逆に嘘くさく感じさせてしまいます。全ての言葉が軽くなり、言葉への信用が全く無くなってしまい相手も聞き流すようになってしまいます。

結果、好きな男性に相手にされなくなってしまいます。ご注意下さい。

裏表が激しい

気に入られたい人の前だと頑張ったり手伝ったりするのに、そうでもない人の前だと何もしない女性。好きな人に気に入られたい気持ちは分かりますが、こういう態度は良くありません。必ず誰かが見ています。

特に男性の前と女性の前で態度を変える女性がいますが、こういう方は同性ウケが最悪です。同性から嫌われてると周囲にも雰囲気で伝わったりします。いくら男性の前でいい女性を演じていても気づかれています。

こうやって特徴を述べていくと、必ずしも「媚びる=モテる」とは言えないでしょう。

媚びない女性はモテる?

「媚びない女性」というと、サバサバしている印象をイメージしやすいと思います。ただ、逆に男性側からは「可愛げがない」なんて思われて全くモテないような気もしてしまいます。

実際「媚びない女性」がモテないという印象を持たれる大きな理由としては、「可愛げのない態度をとりがちである」というイメージが大きいからだと思います。「可愛げがないな」と思われてしまうのは、このように自分と他人とのコミュニケーションをうまく取ろうとしない、素直に自分をさらけ出すことができないことが原因になっていることが多いようです。

せっかく相手が近づいてこようとしてくれているのに、相手の気持ちを考えることができずに自分を優先させてしまう結果がモテない印象を与えているからだと思います。自分のやり方や考え方がいつも一番正しいと頑なに信じていると、「可愛げがない」ととらえられてしまい、その結果「モテない媚びない女性」になってしまうと言えるかもしれません。

媚びない女性の特徴

周りに流されず自分の意見を言える

誰かの意見に左右され過ぎず、目標があり、しっかりと意見をもっている。そういう女性は「自分」というものを持っている女性に映ります。

自分に同調し、話をよく聞いてくれる女性は、確かにモテる要素ではありますが、いつも相槌ばかり打たれていては、男性側も面白くありません。「私はこう思う!」と、嫌われることを恐れずに自分の意見を言える女性は、男性にとって魅力的に感じます。

嫌なことはNOと言える

これは男性女性関係なく、日本人にとって苦手な方が多いと思います。

特に社会に出た女性にとっては、自分の意見を押し殺して相手を優先する癖がついている場合があります。ただ何に対しても「Yes」ばかりで、何に対してもヘラヘラと笑ってOKを出していると、良いように使われるだけに終わってしまいます。

嫌なことは「NO」と笑顔でサラっとお断りのできる女性の方が、芯のある魅力的な印象に見えます。

自分を飾らない

着飾らないという意味ではなく「無駄に自分を過剰演出しない」という意味です。

媚びない女性には、自分は自分のあるがままに、素直に生きているタイプが多いです。逆に言えば、自分を演出するのが苦手なのかもしれません。ただそんな不器用さも男性には好印象に映ります。

他人の行動や流行を気にしない

媚びない女性は他人の行動や流行をさほど気にしません。自分のライフスタイルをしっかり持っているので、周りを意識する必要がありません。周りがどんなスタイルをしていようと自分は自分です。そのため、変わっている趣味を持っている人に対しても先入観を待たずに接することができます。

相対的な評価で自分の価値は測れないことを理解していますので、媚びるような真似もしませんし、自分の価値は自分で決める、と凛とした心を持っています。

「媚びない女性」となると、やはり柔らかい女性のイメージからは少し離れてしまうような気がしますよね。女性として強すぎるのではないか?そう思われる方も多いのではないでしょうか。でもそうではありません。他人を寄せ付けないような、孤高な存在だというわけではないのです。媚びない女性が他人に優しくないというわけではありません。男性に甘えられないというわけでもありません。

ただそれが「気に入られようという邪心からくる行動ではない」というだけです。自分の心が赴くままに、男性に優しく接したり、甘えたりすることは決して媚びではありません。それは「素直」なだけです。

媚びなくてモテる女性になるには?

その辺りを考えてみると、「媚びなくてモテる女性」というのが最強のように思います。では、媚びなくてもモテる女性というのは、どんな人なのでしょうか?

周りの意見も受け入れる柔軟さを持っている

自分の考えや意見をしっかりと持ちつつも、時には周りの意見も受け入れる柔軟な態度を取れる方。人によって自分の意見を変える人よりも信頼され、頑固に自分の考えを曲げない人よりも人間として高い評価を得られます。

このような女性は、男性から「裏表のない誠実な女性」「自分の意見をしっかり持っているけれど、決して頑固ではない」と思ってもらえる可能性があり、それが「媚びないモテる女性」への第一歩となるのではないでしょうか。

ただし、男女の区別なく誰に対してもこのような姿勢を崩さないということがポイントになります。

誰にでも自然な笑顔を向けられる

いつでも柔らかく微笑んでいる方が男性からの印象も非常に良いです。モテる女性はいつでも自然な笑顔を振りまいています。

笑顔でいることが「媚びている」と思われることを恐れるがあまりに、男性を前にして「媚びない」を意識して、常に無愛想やサバサバ感を貫き通す必要はありません。媚びない=笑顔じゃないではありません。ただ、この場合も「男女の区別なく誰にでも」というのが大きなポイントになります。

ちょっとした失敗談をさりげなく告白できる

時には、過去にやらかしてしまったちょっとした失敗談などをさりげなく告白できる人は好印象を持たれます。いつも完璧な自分で有りたいし、周りの人からもそう見られたいと感じることは間違いではありませんが、事実、何でも完璧にこなし過ぎていると、「近寄りがたい」と誤解されてしまうこともあります。

そこで「自分には釣り合わないな」と男性に思われてしまっては本末転倒。「こんな失敗をすることもあった」と打ち明けることは、とてもモテに有効な方法と言っても良いでしょう。

ただ打ち明ける時にはあくまでも「さりげなく」話の流れでつい言ってしまった、というスタンスをとることが必要です。何の脈絡もなく失敗談を告白されても、相手は戸惑ってしまいますし、悪ければ嫌味だと捉えられてしまうこともあるので注意が必要です。

気になる相手には素直になって弱音を吐ける

気になっている相手には、素直になって弱音を吐くというのは恥ずかしいことではありません。弱音を吐きたい時でも「絶対に弱い自分を見せたくない」と頑なな態度をとり続けることは、結果「可愛げがない」と思われてしまうタイプの「媚びない女性」だと思われてしまいます。

そんな時、特に気になっている男性に「弱っている自分を素直にさらけ出す」ということは、「自分に心を許してくれているんだな」と一気に親しみを持ってもらえるという効果があります。注意点として、弱い自分をさらけ出すのはあくまで気になっている相手限定にするということ。 普段見せない特別な自分を誰にでも見せると思われてしまうと、それこそ「媚びている」と誤解されて敬遠されてしまう可能性があります。

まとめ

「媚びなくてモテる女性」の大きな特徴として、男女問わず誰にでも好かれるという点が挙げられます。明るく、人当たりがよく、友達もたくさんいて、常に人の輪の中心にいるなど「あの人は性格がいい」と誰からも評価されるような女性です。

意識しなくても「いい人」と人から思われるような接し方ができる人は、特に努力して人との関わり合いを持とうとしなくても、自然と人が集まってくる環境にいると言えます。この点が、恋愛においても大いに有利な点になってくるのではないでしょうか。

「媚びない女性」なのにモテるのではなく「媚びる必要がなく自然体でいられる」からモテるのだと言えるのかもしれません。モテたいがために必死になってアレやコレやする女性は、悪目立ちすることもあれば、同性から反感を買うこともあるでしょう。モテる為に何かしなければならないのではなく、恋愛に関係なく常に「誰からも好かれる」ような女性であれば「媚びないモテる女性」だと言えるのではないでしょうか。

「媚びる」を男性に見透かされないよう、自分に素直に、正直に、凛とした「媚びないモテる女性」を目指してみてはいかがでしょうか。誰からも素敵な存在に映る、そんなモテ女性になれるよう、今回の記事が参考になれば幸いです。

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