モテる男性と心理学との意外な関係

女性は人の心の機敏にとっても敏感です。男性は到底気づかないことも女性は見抜いてしまいますその「第六感」ともいうべきものの正体は何なのか、女性に関する謎は尽きません。

女性に関する謎、その答えは心理学にあると言っても過言ではありません。

女性の特性や心理を知ることで「謎深い女性」の解明に一歩近づくことが出来るでしょう。女性の心理や喜ぶポイントを熟知しているか、いないかではモテるモテないに影響します。少しでも女心を知り、スマートに女性との関係を構築できるお手伝いができればと思います。

計画的にモテるには心理学が有効

先述の通り、女心を知るには心理学が効果的です。知ることで、どういった対応をすればモテるのかが分かってきます。実際に女心をくすぐるポイントを見ていきましょう。

ギャップに弱い

  • 見た目はチャラチャラしてて遊んでいるように見えたけど、重要な仕事を任される人だった
  • 無愛想な人だと思ってたけど、話してみると子供が大好きという優しい一面を見た

このような「意外にいい人だった」という印象を生み出す「ギャップ」は女性の心の中で高揚感を生み、興奮させる効果があります。特にマイナスだった感情がプラスに転じたときにはもともと好意をもっていたよきより好意が大きく増幅します。

また、その一面を自分しか見ていないという希少性が加わるとさらに好印象となります。

マメさに弱い

女性が本当に喜ぶことを把握している男性はどのくらいいるでしょうか。女性は多くを望んでいるわけではありません。どちらかといえば「そんなこと」と思うようなことを喜ぶものです。「マメ」と言われる男性はそこをつかんでいるのです。

定期的に電話やメッセージを送ったり、女性の意見にきちんとした感想を言ったり、女性の好き嫌いを覚えていたり。多くの男性にとって「小さなこと」であり「めんどくさいこと」をマメな男性は、押しつけがましくなくできてしまうのです。

女性は小さな子供が親にそばにいてほしいと思うのと同じように自分以外の誰かを求める気持ちが強くあります。それを「親和欲求」といい、この他に自分の頑張りを認めてほしい!という「承認欲求」が強くあり、「私のことを忘れていないんだ」という安心感を求めています。些細なことであってもその安心感を与えてあげれば、女性は「この人と一緒にいたい」と好意をもつものです。

「その話面白いね!」「よかったね!」など女性の発言や疑問に対し自分の感想を伝えたり、誕生日・結婚記念日など重要な記念日などは覚えておきましょう。「元気?」「最近忙しい?」などこれだけでもOKです。大切なのは小さなことからコツコツ積み上げられることです、まずはこまめに連絡してみよう。

ミラーリングで親近感を持たせる

ミラーリング、いわゆる「類似性の法則」とも言います。類似性とは、「自分と似た人に対して好感を抱きやすい」という心理のことをいいます。恋愛に限らず、共通点を発見したことで相手との距離がぐっと縮まった経験はあるはず。ミラーリングは恋愛のテクニックとしても効果を発揮します。

相手との共通点が多ければ多いほど、人はより親近感を抱きます。好意を寄せている相手との共通点が多い場合はそれを活用しない手はありません。

「好きなアーティストが一緒」「アニメや漫画などヲタク趣味同士」「お酒や食の趣味」「笑いのツボが一緒」などなどこれらをアピールすることによりミラーリングの効果を得られるでしょう!

しかし、いつも都合よく共通点があるとは限りません。その場合でもミラーリングは可能です。たとえば相手の趣味を事前に調査しておき、調べたり勉強してりして知識を蓄えます。これで共通の趣味を持つことができます。

恋愛において、偶然を装うことも、ひとつのテクニックです。似た者同士であれば一緒にいてもリラックスでき、話も弾みます。

これはビジネスシーンでも応用され、相手と早く打ち解けるには相手に合わせる方が得策!という考えから合わせられる部分を探したり、共通点を探したり、という手法が使われます。

関係が深まるにつれて大切になってくる、相補性

自分にはない相手の魅力を発見することで付き合いが深まり、二人の世界観が広がります。さらに結婚相手にまでなると、お互いの欠点を補いあえるような相補性が共同生活する上で重要です。

また、パートナー選びでは、お互いに「釣り合っている」と感じられるかどうかも重要です。あまりにも魅力的な相手を前にすると、無意識に引け目を感じて拒否反応が出てしまうのです。もちろん、容姿に限らずお互いに心地よくいるために自己評価の度合いがよく似た相手というのも大切なのです。

ザイオンス効果で好感度を上げる

ザイオンス効果とは、「同じ人や物に接する回数が増えるほどその対象に対して好印象を持つようになる効果」のことを指します。いわゆる単純接触の原理と呼ばれるもので、これも恋愛心理では代表的なものです。

気づけばいつも身近な人と恋に落ちていた。はたまた「あれ、あの二人いつの間に!?」と、知らないところで、友人同士が付き合っていた!なんてことありますよね。

実は身近にいる女性は、心理学的に恋愛に発展しやすいと言われています。距離が近く、何度も会うことで心の距離も近づく、身近な人に対しては警戒心が解かれていく、心理学的な理由はこれです。

会社や学校で席が近かったり、家が近かったりする人とは、自然と仲良くなりやすく、恋への発展の可能性も高まります。このように近くにいる人に対して好意をもちやすい傾向を、心理学では「近接の要因」と呼びます。近接の要因は、近くにあるもの同士がまとまって見え、その結果、近くにいる人に対しては、仲間意識や好意が芽生えやすいとする原理です。

親密になっていく過程では、何度も顔を会わせることも重要という心理学的な考えもあり、見慣れることでお互いに警戒心が薄れ、リラックスできるため、好意を持ちやすくなります。要するに、身近な人と恋に落ちやすいということなのですが、恋愛の正しい考え方からすれば、どのみち会う頻度を増やしより身近な関係になるというステップを踏まなければいけません。

意中の人がいるなら、積極的に顔を会わせる機会を増やし、出来るだけ近くにいられるシチュエーションを作ることが大切です。

さりげなく使う!返報性の法則でその気にさせる

「もらった好意と同じように好意をお返ししたい」と思ってしまう「返報性の原理」。相手から好意を示されるのは、嬉しいことです。私たちは、自分を好いてくれる人を好きになり、イヤな態度をとる人を自然と嫌いになります。つまり、好きになってほしければ、積極的に好意を伝えることが重要です。

しかし、いきなり「好きです」と告白するのは難易度が高いですよね。相手を認め、気にかけていることをさりげなく示すことで好意を伝えましょう。

例えば、好きな人の前では自然と笑顔が多くなり、相手を見つめる時間も長くなります。相手の名前を呼ぶことも多く、会話の内容も覚えているでしょう。そうした一つひとつが好意の表現となります。

また、「褒める」という好意も効果的です。そもそも人には他人に認めてもらいたいという「自己是認欲求」というものがあります。些細なことでも褒められることは大きな喜びとなります。

相手の好意を感じるうちに異性として意識するようになりことはよくあります。好意は早いうちから素直に伝える方がよいでしょう。お返しするのが困難なほどの大き過ぎる好意は逆に負担を感じさせ、迷惑に変わってしまうかもしれませんので要注意です!

  • 笑顔:好きな人の前では笑顔になるもの。笑顔で接することは好意の証
  • 見つめる:黒目の輝きは、相手に対する好奇心や興味の証
  • 名前を呼ぶ:名前を呼ばれると「自分を強く意識してもらえている」と実感するもの
  • プレゼント:高価なものではなく、お菓子などのさりげないものがおすすめ
  • 相手の話をよく聞く:相手に興味があることを伝えられます

こういった方法で好意を伝えることが出来ます。さりげなく好意を示し、相手との距離を縮めていきましょう。

女性が嫌うNGワード

男性にとっては悪気のない一言も女性にとっては大きなNGワードに。特に女性は、外見にかかわる言葉やあいまいな言葉を適当に答えられると敏感に反応します。気をつけたいNGワードを見ていきましょう。

ちょっと太った?

これはもってのほかですが、ついつい本音がポロリという男性はいるのでは?女性に決して言ってはいけない言葉の代表です。その後痩せたとしても「太った」と言われたことはいつまでも忘れないのが女性。それほどショックが大きい一言なのです。

あの子、かわいい

女性は「頭がいい」「気が利く」「やさしい」よりも「かわいい」と褒められる女性に嫉妬心がわきます。容姿に関わることは、女性の嫉妬心にも火がつきます。気になる女性の前で、他の女性の容姿を褒めることは止めておきましょう。

いくつだっけ?

相手を知るには重要な情報ですが、こちらもNGですね。特に「私、もうおばさんだから~」と言っている人こそ注意です!本人が言っているからといって油断してはいけません。言葉に出している分、敏感に感じ取っているということを知っておきましょう。

素っ気ない相づち

素っ気ない「ふ~ん」「へぇ~」など女性は、話を聞いてなかったと思わせる相づちが大嫌いです。話を聞いていなかったわけではなくとも、何気ない一言でも女性の怒りを買ってしまう場合も。

女のくせに

女性は「女らしさ」に敏感です。「女のくせに料理しないの?」や仕事に対し「女なんだからそこまで張り切るなよ」など、原始的な社会的通念を嫌います。いわゆる「命令口調」もNGです。

このように女性は様々な言葉に「敏感」です。女心をしっかりと理解してコミュニケーションを取りましょう。

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