• 40代の婚活
  • 婚活適齢期といわれる40代は今最も多い婚活世代。そんな皆様に是非知って頂きたいコラム記事を集めてみました。

40代男性の婚活は厳しい!?その現実と、傾向&対策

婚活中40代男性の皆さま、こちらのコラムを開いて頂きありがとうございます!

本日は新宿の結婚相談所にて、婚活男性のお悩みを日々伺っております同世代カウンセラー(♀・既婚)の視点より、40代男性の皆さまにメッセージを送って参りたいと思います。

どうぞよろしくお願いいたします!

40代 婚活男性の現実

婚活市場で、40代男性はモテないの?

結婚相談所、婚活パーティー、出会い系サイト、街コン、趣味コン…。2020年を目前に、日本は数年前とは比べものにならないほどの「出会いの場」で溢れています。

女性との出会いの場が、学校・職場・紹介・合コン・ナンパのほぼいずれかだった世代として、まずぶつかる壁が、今の自分はこの年齢で、需要があるのだろうか?という疑問があったり不安だと思います。

男性も女性もそうですが、40代ともなると30代よりもぐっと婚活のハードルは高くなります。まず、「理由ありで」独身なのかと思われて、出会いの場を紹介してもらえなくなるのです。そして年齢制限で、参加できるパーティーの数が限られてきます。

40代男性は若い女性と出会いたい、40代女性は同世代の男性と出会いたいという行き違いも生まれてきます。

結論から言いますと、そんな厳しい婚活市場での40代男性の人気は人によります。モテる人もいれば、モテない人もいます。両者の違いはどこなのか?という点について、まずは考察していきたいと思います。

40代男性の年収

婚活されている女性の多くが気にされるポイントのひとつに、男性の「年収」があります。では、年収が高い男性こそが、モテる第一条件なのでしょうか?

もちろん職種や、地域にもよりますが、40大男性の年収の平均は、全体的には40代前半だと442万~657万程度、40代後半は733万程度が平均のようです。(民間給与実態統計調査、国税庁の都道府県別年収より)

40代では、役職についている人も多くなり、安定した平均年収になるようですが、管理職として人材の育成等にあたる人は残業代がつかなくなったりするデメリットもあります。

仕事は忙しく残業ばかりなのに、管理職手当だけで残業代がつかないという具合です。「お金はあっても時間がない」という方も、多くいらっしゃるのではないかと思います。

また、年収が高く貯金額も多い方に限って「お金の使い方が分からない」という方も増えているように思います。

初対面の女性に貯金額を聞いたり、初めてのデートで食事代の消費税まで割り勘にしたり、ドライブデートで駐車場代や高速料金を請求したり。こんなお付き合いの仕方では、年収がいくら高くても婚活市場では「コミュニケーション能力が低い人」として、ばっさり斬られてしまいます

お金は、ないよりもあった方がもちろん生活は豊かになります。そこまでの収入を得るまでに努力されてきた経緯も含めて、尊敬できる男性であると女性は考えると思います。

ですが、重要なのは「年収だけがすべてではない」ということです。結婚して家庭を持ったら、旦那様の収入は家庭を築く礎となります。

  • 今まで独身時代にかけてきた自分の趣味へのお金を、どこまで家族に費やせるか
  • パートナーとなってくださる女性の意見も、きちんと聞き入れる器があるかどうか

夫婦間のトラブルで一番多い原因は金銭感覚の違いです。子どもたちにかかる教育費用、車やマイホームの購入、お互いの両親への介護費用など。

お金がかかる都度都度の節目において、共通の認識を持つために話し合える「コミュニケーション力」は、40代男性ともなれば、さまざまな社会経験から学ばれてこられていると思います。

お金をどう使うかについて話し合いのできる風通しの良い関係を作り上げていくことが、何より必要だと思います。

40代男性の外見

メイクや髪型である程度化けられる女性と違い、40代男性は、見た目に明らかな違いが出てきます。いくつになっても魅力的な男性もいれば、明らかに「おじさん」になってしまう方もいます。

頭髪や身長に関しては、自分ではどうにもならない部分もありますが、若い男性と絶対的に差がついてしまうのが下記の部分です。

  • 口臭や加齢臭
  • 歯の黄ばみ
  • 流行にそぐわないファッション
  • たるんでくる体型

若い女性に求めてしまう“清潔感”を、ご自身も失いつつある…ということに気付いていらっしゃらない男性は、残念ながらとても多いです。「課長!年齢よりもお若く見えますね~!」という部下からの誉め言葉を、鵜呑みにすることは危険です。

モテる40代男性は、そうでない男性よりもやはり、外見にとても気を遣っています。服装と髪型、体型管理、アンチエイジングに気を配る。これらを意識することで、女性からの印象は各段に良くなります。

  • 毎日ジムに通うことは難しくても、電車を一駅前で降りて歩く
  • 毎日の晩酌を一日おきにする
  • 野菜中心・腹八分目の食事を心がける
  • 仕方なく行っていた床屋をきちんとした美容院に変え、一ヵ月に一度は行く
  • 美容院では、髭や眉毛の手入れも頼んでみる
  • 何年も着ているような洋服を捨て、体型に合った今時のファッションを意識する

すべてをいきなりこなしていくことは大変ですが、まずはできることから一歩ずつ始めてみませんか?女性からの視線は、確実に変わってくると思います。

ここで信頼がおけるのは、古くからの女友達や、長年仕事を共にしてきた同僚女性の意見です。彼女たちからの意見は、もしかしたら辛辣かもしれませんが、身近な視点から、きっと適切な助言をくださると思います。

「俺、最近おじさんっぽくなったかな?どこをどう変えればいいと思う?」お相手の女性が独身でいらしたなら、そこから恋のチャンスが生まれるかもしれません。

40代男性の会話力

どんなにスペックが高くても、外見を良くしたとしても、「2度目のデートに繋がらない」という方は、会話力に問題があることがほとんどです。

コミュニケーション力に問題がある方は、自分ではなかなか気づきにくいという点も厄介です。「モテない40代男性」は、初対面の女性にどんな会話をしてしまうのでしょうか?

自慢話ばかりする

社会的にも自立した立場にある40代男性は、誇りたいものがたくさんあります。お仕事のスキル自慢、学歴自慢、筋肉自慢、行ったことのある旅行先・お店自慢、持ち物や車自慢…。ここまでならまだ理解の範疇なのですが。

すごいことをしたご友人自慢、まだ叶えていない夢自慢に至っては、女性は男性のなにを判断して良いのか、さっぱりわからなくなってしまいます。

「すごいですね~」「そうなんですか~」と相槌を打ってくださっていても、女性の目は笑っていないかもしれません。

こんな会話になったら要注意です。ひとつ自慢のようなお話をしてしまったとしたら、「すみません、好きなことの話になると止まらなくなってしまって。〇〇さんはいかがですか?」と、ぜひ今度はお相手に、お話を振って差し上げてください。

シャッタートークをしてしまう

これは年齢や性別に限りませんが、異性とデート中、つい発してしまいがちな「シャッタートーク」

  • 俺、日本酒ダメだから
  • 俺、寒いの無理だから
  • 俺、LINEとか早く返せないから
  • 俺、人混みダメだから

だから、この俺に合わせてね?との印象を与えかねないこのトーク。続くはずだった会話を、シャッターを下ろすがごとく断ち切っています。これでは相手も、「そうなんですね…」と引いてしまうしかありません。すぐに『でも』『だけど』と相手の話を遮ってしまう方も同じです。

人間だれしも、どうしても苦手なことはあるでしょう。でも、そういう自分をアピールする前に一緒にいるお相手のことを、ちゃんと気遣うことが大事です。

  • 僕は日本酒苦手なんだけど、〇〇さんは?
  • 僕は寒いの苦手で、冬より夏派なんです。〇〇さんは?
  • 僕は仕事でLINEとかすぐに返せない時があるけど、努力しますね!
  • 僕は自然が多い場所が好きなんだけど、次は△△に行きませんか?

こう言い換えてお相手に伝えるだけで、印象はだいぶ変わるはずです。他愛ない会話を、どれだけ心地よいとお互いに感じることができるか。

モテる会話に必要なのは、「思いやり」です!

あ、俺、今シャッターを下ろしたな…。もしそう感じたらすぐに、相手への質問でフォローしましょう。あなたはどう?(And you?)の気持ちを常に持つことで、会話はスムーズに進んでいくはずです。

バツイチ40代男性へのアドバイス

40代男性の中には、一度か二度、ご結婚を経験された方もいらっしゃるかと思います。何らかの事情でご離婚を選ばれ、もう一度パートナー様を探して行きたいと思われていらっしゃる皆さまへ、少しアドバイスをお伝えできたらと思います。

離婚経験者であることは、マイナスにはならないと、私は考えます!

離婚経験をお持ちのたくさんの皆さまとお話しさせて頂いていて感じることは、男性も女性も、皆さま本当にお優しいということです。

ご自身も傷つき、お相手を傷つけてしまった経験をお持ちの方は、人の痛みにとても敏感でいらっしゃいます。初婚の方のように、パートナーの方に大きな希望を望みすぎるということもないですし、人としてお相手を気遣うことを学ばれた、とても上質な方々が多いと私自身は感じております。

離婚された方が婚活されるうえで、重要と感じる点はいくつかあります。

前のお相手の話は「聞かれたら答える」

ご縁は続かなかったとしても、今のご自身を作り上げるひとつの経験となってくださったのが、前のパートナー様の存在です。新しいパートナー様に、その方の悪口は言わないこと、変に褒めたりもしないこと。そのバランスが大切なのではないかと思います。

前のお相手の存在は、新しいパートナーの方にとっては、気にしないと言っても気になって当たり前のことです。ですが聞かれてもいないことに関して、お話しする必要はありません。

逆に、聞かれたことに対しては変に取り繕わず、正直に答えて差し上げることが、お相手との信頼感を築くうえで重要であると思います。

そして難しいのは、気持ちの切り替えです。男性は女性に比べ、気持ちを切り替えることに時間がかかると言われています。

特に死別でいらっしゃる場合、お気持ちを完全に切り替えて活動することは難しい…というよりも、むしろ「無理」でしょう。苦しい、つらいと感じる部分に、我慢をする必要はありません。

大切なことは、目の前にいらっしゃるいまのパートナーの方に対して、とにかく誠実に、嘘をつかずに向き合うこと。<新しい方に、前の方の身代わりを求めてしまうようであれば、まだ婚活の時期ではありません。

お子さまがいらしたら、お子さまの意見を最優先

前の結婚で、お子さまがいらっしゃる場合。

離れて暮らしていたとしても、一緒に暮らしていらしたとしても、子どもたちにとってあなたはお子さまにとって「世界で一人だけのお父さん」です。

自分の成長を一番に考え、一番に相談に乗ってくださる大人。婚活されるにおいても、子どもの親であることを常に自覚していて頂きたいと思います。

子育ては、例えば子どもが20歳になったら“終了”するわけではありません。子どもはいくつになっても、あなたの背中を見ています。幸せそうなお父さんを見ることは、お子さまたちにとってもとても幸せなことです。

自分自身に嘘をつかず、子どもたちにも嘘をつかず。回り道をしたとしても、みんなが笑顔になれるように。そんな素敵なご活動になるといいですね!

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