女性を惹きつけるモテる大人の余裕とは

そもそも、モテる男とはどんな男性でしょうか?もちろん女性によってタイプは分かれますが絶対的なのが余裕のある大人の男性です。

今回はモテる男について考えていきましょう。

余裕がある男性はモテる?

仕事に限らずプライベートでも、余裕のある人と一緒にいることで得られるメリットは多くあります。

余裕がある人は、いつも優しく接してくれます。わからないことや、不慣れなことをさりげなく教えてくれることもあるでしょう。どんな場所へ行っても、どんな場面でも堂々としている大人の男性は頼もしいものです。

礼儀をわきまえているので、場慣れしていなかったり、気後れしたりしている女性に恥ずかしい思いをさせることはありません。上から目線の物言いをすることもなく、嫌な気分にさせることもないでしょう。

余裕があるって?

女性にとって憧れの対象であり、理想の男性像としてもよく挙げられるのが、余裕がある男性です。では、余裕があるとはどのような人のことでしょうか?

例えば、仕事でミスをして慌てているときに、声を荒げたりせずに冷静に対処してくれたら、尊敬の念を抱くと同時に、その人自身の持つ余裕を感じるでしょう。

また、一般的に聞き上手の男性はモテる傾向です。感情的になりそうな場面で、先回りして落ち着かせてくれたり、論理的に淡々と話をしたりされれば、頭も冷えてくるものです。悩みや相談事を親身になって聞いてくれる男性に女性は安心感と信頼感を抱きます。

女性は仲の良い女友達や同僚には話せない話をしたいときや、異性の意見を聞きたいときがあります。そんなときに真剣に耳を傾けてくれたり、的確なアドバイスをしてくれたりする男性にも大人の余裕を感じるのです。

余裕がある男性がモテる理由

人の本質は日ごろの言動に表れます。社内では紳士的な振る舞いをしていても、下請けや立場の弱い人、サービス業の人などに高圧的な態度を取る人がいます。

逆に上司やクライアントの言動に一喜一憂し過ぎる人もいます。必要以上にへりくだったり、忖度し過ぎたりする人は余裕のない人と受け取られてしまうかもしれません。どんな立場の人にも等しく優しい態度で接することができることも大人の余裕といえるでしょう。

また、大人としての良識や常識をわきまえているということも余裕につながります。

時間やお金の管理がきちんとできることも、当たり前ではありますが大事なポイントです。遅刻が多い人やお金の管理がずさんな人は、自分を律することができない人とみなされ、余裕を感じません。イライラと結論を急かしたり、お金にがめつくガツガツしたりするのはマナー違反でもあります。

人はどっしり構えている人に余裕を感じるものです。何事にも動じない安定した情緒と、穏やかな性格であることも、大人の余裕につながります。

女性は日々さまざまなプレッシャーを感じながら生きています。例えば、自分のキャパシティを超える仕事を抱えて悩んでいるときに、的確なアドバイスやフォローをしてくれる男性には大人の余裕を感じます。必ずしも手を差し伸べなる必要はありません。「がんばっている姿を見てくれている」「認めてくれている」と感じられるだけでも女性は嬉しいものです

大人の余裕を持った男性に女性が惹かれるのは、行動を共にすることで自分の成長にもプラスになると考えている一面もあります。大人としての考え方や身の処し方を押し付けることなく、スマートに感じさせることができるような男性は、女性にとっても勉強になることが多いでしょう。

また、そうした人に「認められるようになりたい」「ふさわしい人になりたい」と願うことで、女性も成長します。大人の余裕を持った男は、周りも大人の余裕を持った人に引き上げてくれるのです。

余裕がある男性になる為の、振る舞いと心構え

人間、自分を褒めてくれる人に嫌な気持ちはしません。しかし、 多くの男性は照れたりプライドが邪魔して、社交辞令のように軽く褒めることすらできません。

そんな中「今日はいつもより可愛いね」なんて言ってくれる男性がいたら、嬉しくて胸がドキドキしてしまうことでしょう。 大人の余裕を感じさせるにはさり気なく褒めることが重要です。

厳密に言えば「ラポール(信頼関係)」が築けている状態で褒めると効果的です。 二人が相手の感情に共感できている時、笑ってくれている時、こちらに興味を持って注目している時、心を許している時、などです。

ただ、何度も連呼したりニヤニヤした表情で下心を感じさせるようにしつこく褒めすぎると、必死さを感じさせてキモがられて引かれますし、 主導権を握るという意味では、持ち上げる行為は極力控えるのもモテる男の上級テクニックでもあります。

女性に敬遠される余裕がない男性

女性は大人の余裕がある男性に惹かれる一方で、余裕がない男性を敬遠しがちです。余裕がない人の特徴をご紹介します。

惚れた女性だけを一途に追い求めてしまう男性は、要注意です。

相思相愛の場合は良いでしょうが、男性側の片思いの場合は、一方的に気持ちを女性に押し付けると女性は逃げ腰になってしまいます。度が過ぎるとストーカーと間違われてしまうかもしれません。

もちろん、好きな女性を一途に思い続けること自体は悪いことではありません。ただし、相手に振り向いて欲しければ、相手の気持ちを尊重し、余裕を持った男と思われるようにしたいものです。

また、緊張や恥ずかしさからか無表情で口数が少ない男性も、第一印象のイメージが怖くなってしまいます。

嫌われたくない一心で何も面白い言動ができない人や、変に格好つけてしまい自分の欠点や失敗談を話さない人も、女性には良い印象を持たれません。自分の自慢話や興味のある話だけを延々と話されても、女性は退屈してしまいます。

自分を大きく見せたがったり、自分の話ばかりしたりする男性はどこか余裕がないように感じてしまいます。格好をつけた男性よりも、むしろ多少抜けたところがあって自然体な男性のほうが、女性に好感を持たれやすいものです。

女性は必ずしも完璧な男性を求めているわけではありません。女性の前でありのままの自分をさらけ出せる男性は、自分に自信があるように見えますし、余裕を感じるのです。
たとえ不器用で話が面白くなくても、その人らしさや誠実さを感じられれば好意を抱く女性はいます。

「自分に自信が持てない」「余裕はない」と思っている男性も、相手の話を真剣に聞いたり、相手の気持ちにそっと寄り添ったりすることはできるでしょう。女性にとって、それが何よりの支えになることもあります。焦ったり無理をしたりしないことが、余裕のある男性に近づく一歩かもしれません。

余裕がある男性の見極め方

最後に、余裕がある男性の見極め方についてご紹介します。これは普段の態度を注意深く見ることでも見極められます。さりげない言動にその人の本質が表れます。身だしなみや物の扱い方、身のこなし方などにも注視しているといろいろなことがわかるでしょう。

まずは、すぐにイライラしないかどうかです。余裕がない人は気持ちに余裕がなく、すぐにイライラしがちです。「貧乏ゆすりをする」「とげとげしい口調になる」「早口になる」などわかりやすい苛立ちを見せる人もいます。

トラブルに冷静に対処できるかどうかも見極めたいポイントです。

余裕がない人は、想定外の事態が生じた際に取り乱したり、慌てふためいたりします。ミスが原因でトラブルになった場合でも、ミスをした人を必要以上に責めたり怒鳴ったりするのは大人気ないものです。「冷静に対処できるかどうか」でその人の真価が問われます。

パニックになったりせず、的確にトラブル対応ができれば信頼を得ることができます。トラブル解決後もそれを自慢したり、ひけらかしたりしない人は、人としての器が大きい余裕のある人といえるでしょう。

余裕がない人は靴の汚れやシャツのシミに気付かなかったり、電話の切り方や置き方が乱暴だったりします。デスク周りがきちんと整理整頓されているかどうかにも余裕が表れます。細かいことかもしれませんが、本当の余裕を持っている人はささいなことをおろそかにしないものです。

ただし、大人の余裕が感じられないからと門前払いしてしまうのは、もったいないかもしれません。人は変わるものです。

気になる男性がいて、その人がすぐにイライラしたり、物事に動じやすい人だったりしても、あきらめことはありません。人は社会で揉まれていくうちに成長します。大人の余裕がある男も、最初からそうだったという人は、恐らくそう多くはないはずです。

「余裕のある男は1日にして成らず」なので余裕を持てる男になるまで待ってみる、もしくは育ててみるのも良いでしょう。相手の成長を楽しみに、自分も成長しようという機会になるかもしれませんよ。

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