婚活PARTYへの参加が恋愛や婚活の経験値UPに繋がる!!!
婚活を始める方の中には、「良い人と出逢えるのかな?」という不安や疑問を抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか
婚活PARTYに婚活アプリ、結婚相談所、街コン等、多くの婚活サービスの中で、どの方法が自分に向いているのか悩んでしまう事もあるかもしれません。婚活や恋愛の経験が少なく自信が無い方には、気軽に参加出来る婚活の手段として人気の「婚活PARTY」への参加をオススメします。
そこで、これから始めて婚活PARTYに参加する方向けに、参加すべき理由と押さえて置きたい注意点等をご紹介致します。 婚活PARTYに参加する前にイメージを掴みましょう♪
目次
【 人見知りや婚活経験が少ない人にこそ出逢いの場・婚活PARTYがオススメ♪ 】
もちろん人見知りでも、婚活初心者でも出逢いを掴むコツがあります。
◆申し込むだけで(必ず)異性に出逢える
今流行りの婚活アプリ(マッチングアプリ)は、スマホで手軽に出来ますし、会話せず文字でのやり取りなので気楽と思って活用する人が多いですね。ご自身のペースで始められるメリットがありますが、異性の心をつかむプロフィール作成の準備や、デートに繋げる為のメッセージのやり取りをしたりするというのは、恋愛や婚活に不慣れな方にとっては非常に難易度が高く…結局誰とも出逢えず終わってしまう方もいらっしゃいます。
婚活PARTYであれば、申し込んで会場にさえ行けば、初対面の異性と出逢う事が可能です。
面倒なメッセージのやり取りをする事もなく、一度に大勢の異性と会話をして、連絡先を交換するという貴重な経験が積めるのです。つまり効率良く、かつテクニックも必要無く沢山の異性と出逢えるという面で、経験の有無により得られる出逢いの数に差が無いという素晴らしいメリットがあります。
◆フォローもしてもらえる
初めての婚活の場で、いきなり1:1で会話する状況は初心者にはハードルが高いもの…
緊張して沈黙が続き、トークがうまくいかなくなって終わってしまう事も。
でも婚活PARTYは司会者がイベントを進行してくれたり、スタッフのサポートやそれに代替する進行でPARTYの流れも決まっている為、気まずい空気が流れる事はほとんど無いので、異性との会話に自信が無い方は、まず婚活PARTYの場で異性との会話に慣れる事をオススメします。
◆会場も全て主催者側がセッティング
合コンや婚活アプリで異性と出逢う事になったら、いつ、どこで会うかは全て自分で決める事になります。恋愛経験が少ないと異性の好みも分からず、そもそもどんな店で会うべきなのか、場所選びから戸惑ってしまう事でしょう。婚活PARTYなら開催日時や会場を全て主催者側で決めてくれる為、参加者はただ決められた場所へ向かうだけ。お店選びのセンスが問われる事もなく異性との会話を楽しめます。
【 婚活PARTYで恋愛や婚活の経験値が上がる理由 】
一度に多くの異性と出逢える事で、1回の参加で得られる経験値は他の婚活手段と比べ大きくなります。婚活PARTYに参加すると一度に沢山の異性と出逢えます。
男性・女性と同じ性別であっても、1人1人の性格や雰囲気は全く異なる為、色々な方と会話をしていく上でお相手のタイプに合わせた会話の仕方・盛り上げ方等を見つけられるでしょう。
参加者の中には自分の知らない趣味を持っている方やお仕事をしている方がいる事も。
今迄自分の人生で、関わりを持ってこなかった世界の方々と触れ合う事で、知識が増え視野を広げるキッカケにもなり、恋愛や婚活だけではなく人生の経験値UPにも繋がっていく筈です。また大勢の異性と連絡先を交換出来るのも、経験値UPに繋がるPOINT↑↑↑♪
様々な異性と連絡を取る事で、適度なメッセージの頻度や盛り上がりやすい話題などのコツが掴める為、その後アプリで活動しようとした際にも役立てられます。
そして、婚活PARTYは、唯一同じく婚活をしている同性の振る舞いをチェック出来る場所です。
時には同性にも目を向けてみて下さい。異性から人気を集める参加者の同性がどのように異性と接しているかを学ぶこともできるので、恋愛スキルやコミュニケーションスキルをUPする為に非常に効果的です。
加えて、婚活PARTYは参加者が多く、時間に限りがある為、せっかく理想的な人がいても、しっかり会話出来ずアピール出来ずに終わってしまう事もあります。その様な経験から、『婚活は受け身でいるだけでは、理想的な相手との出逢いを掴めない』事を学ぶ為、より積極的にアプローチ出来る様になる筈です。
コミュニケーションのスキルを向上させる為にセミナーや書籍でコツを学ぶのも有効ですが、やはり一番の方法は「実際に異性と会話して慣れて成功体験を積み重ね、苦手意識を無くしていく事が一番の近道」です。相手の言葉遣い、目線や表情、どういう会話が反応良かったか、どういう話題が楽しかったか、喜んでもらえたか…トークを通して会話のストックも増えていきます。それらは参加していき経験から学んでいくしかありません。
「失敗したな」と感じても引きずる事は何もありません!! 出逢いは一期一会ですからそこでダメだったとしても、貴方に不利益がある訳ではないです。反省して改善を考えていけば良いのです。上手に話す必要は無いですし、成功しようと意気込む必要もありません。まずは緊張せず、異性とお話が出来る事を目指して会話に慣れていきましょう!
勇気を出して気になっている異性にアピール、それが成功するという経験は、婚活・恋愛において大きな成功体験となり今後の人生の自信にも繋げられる事でしょう!
【 婚活経験が無い人が婚活PARTYに参加する際の注意点 】
初めて婚活PARTYに参加する際には、思わぬ失敗をする事も。失敗経験を積む事でコツが掴める事もありますが、未然に失敗を防ぐ為にもこれから解説する点には特に注意しましょう。
◆身だしなみをしっかり整える
婚活PARTYには大勢の男性女性が参加をしています。これは、異性から他の同性参加者と貴方が比較されるという事。
そこで婚活PARTYで異性から選ばれる確率を上げる為には、第一印象に影響しやすい身だしなみをしっかり整え、最適な服装で参加する事が非常に重要です。
男性なら髪型を整え、髭を剃るのは当然。ジャージやクタクタの服等、ラフ過ぎる服装で参加をしては、異性から「真剣に出逢う気がないのかな?」と思われてしまいます。
男性はスーツであったりジャケット+チノパン等、女性であれば清楚な印象を与えるワンピースやスカート等、真剣に出逢いを求めて参加しているという事が伝わる様な服装を心掛けて下さい。身だしなみを整える事で自信を持ち、堂々と気になる異性にアピールしましょう!!
◆婚活PARTYの雰囲気に飲まれない様に
初めて婚活PARTYに参加する場合には、異性同士が積極的に会話を交わす様子や、異性から選り好みされる様な雰囲気に圧倒されて萎縮してしまい周囲に飲まれてしまう事も…。
しかし、ここで気負いしてしまっては×。婚活PARTYはとにかく喋って、相手の印象に残る事が大事。黙っていては、他の参加者に貴方の存在すら忘れられてしまい、PARTY後にメッセージを送ってもスルーされてしまうかもしれません。
「異性と出逢いたい!」という気持ちを決して忘れる事なく、自分をしっかり持って、婚活PARTYに参加して下さい。
◆婚活PARTYは出逢いの場!異性への声掛けを
異性との恋愛経験が少ないと、せっかく婚活PARTYに参加しても異性にどう話しかけていいか分からず、戸惑ってしまう事も。
異性から「恋愛目的での参加じゃないのかな?」と思われてしまうかもしれません。
緊張するからといって会話を避けていれば、何も始まりません。
素敵な出会いの為の第一歩として、まずは勇気を出して自分から話し掛けて下さいね。
【 婚活PARTYへの参加経験をその後に活かす 】
婚活PARTYへの参加は、今後理想的な出逢いを得る為にも大いに役立つでしょう。
参加をする事で得られるもう一つのメリットは、自分のタイプの異性を見極める力が付く事です。特に恋愛経験が少ない方だと「自分がどんなタイプの異性を好きになるのかすら分からない」という方も。婚活PARTYで大勢の異性と交流を持つ事で、自分のタイプを知り、更に目利きの力を養うのにもとても有効です。
また、婚活PARTYで同性の友達を作るという方もいます。
同性の友達を作れば、婚活の仲間として一緒に婚活PARTYに参加が出来る、気になる婚活イベントについて情報の交換が出来るというメリットがあります。
異性の友達を作れば、そこからの紹介でまた別の異性に出逢える等、更に出逢いの場を広げていくチャンスを掴めそうですね。
【 まとめ 】
理想の恋人や結婚相手と出逢う為には、自分をアピールする方法と異性や話す際のPOINTを知っておく事が大切です。
経験値を上げるには⇒実践あるのみ!!!
異性との交流の場を設け、場数を踏む事が経験値UP↑の為の一番の近道となります♪
北海道から九州の国内、全国各地で婚活イベントを開催している日本最大級の開催規模を誇るホワイトキーでは結婚や恋人を真剣に探されている20代から50代を中心に独身かつ定職に就いている皆様にお越し頂いております。また年収別・業種限定など職業や年齢を限定した企画等が御座います。
その為、様々なPARTYや企画の中から、ご自身にあった出逢いを見つけて頂く事が出来ます。
また必ず専任のスタッフが司会進行をし、自己紹介や席替えをサポート!スタッフが近くにいるので気軽に相談ができ、婚活初心者の方も安心してご参加頂けます。人見知りで口ベタだと自覚のある貴方こそ、是非初めての婚活に、ホワイトキーのPARTYを選んでみてはいかがでしょうか?
記事:道見