• 婚活
  • 婚活における出会いは婚活パーティー・街コン、婚活アプリ、結婚相談所など多様化する現在。婚活中の皆様に婚活テクニックや出会いのリアルを婚活のプロが惜しむことなく紹介!

異性からモテる職業とその理由(女性編)

初めての会う人とお話しするときの話のネタの中で…
「何のお仕事していらっしゃいますか?」聞きがち&聞かれがちですよね。
いや~初対面での会話タイムでは、必ずと言っていいほど出てくる話題のような気がします。
仕事って、タイミングでめぐり合ったものだったりの人もいれば、それを目指して若いときからの夢をかなえたり…と
それぞれの人間模様があり、そして人生の経験値として反映していると思います。
…というわけで今回はその人の職業についてをピックアップしてお送りします。
題して『異性からモテる職業とその理由(女性編)』!!

目次

モテる職業

男性目線で見たいいなぁと思う女性の職業
ネットなんかで見ると色々なランキングが出てきます。
ここは順不同で羅列してみます。

●看護師
●保育士
●CA(キャビンアテンダント)
●公務員
●管理栄養士
●受付
●クリエイター
●モデル
●歯科衛生士
あとは、アイドル、アナウンサーなど…

まずはこの中の職業に当てはまる女性の方は、今ついているお仕事に関して、男性に対して大いなる「武器」となるという自負を持っていただいて大丈夫なようです。

モテない職業

では、逆のパターン
ネット上のランキングであまり付き合いたくない職業となっているのは
●フリーター
●医者
●営業
あとは、会社経営者、秘書など…

上記の職業の方は、本当にモテないのでしょうか?この件についてはまた後ほど…。

女性の職業について男性が思う事

モテる職業=男性の願望

まずはモテる職業について男性が思う事…
これって男性目線での、女性に対する願望が結果として反映しているようです。
穏やかで、物腰が柔らかい、何より癒してくれそうな職業(看護師、保育士など)
自分以外の人にも優しく接したりしてるの見た時にも「いいなぁ~」って思ったりするときも(受付、CAなど)
そして、勿論見た目の綺麗さ(モデルなど)とかっこよさ(クリエイターなど)にも気持ちを持っていかれがち
やっぱり、男性は女性に対して母性を求めてしまいう生き物ですので、優しくしてくれるイメージ尊敬できるイメージが高評価に繋がっています。

モテない職業=男性からの予防線

逆に男性から見た、不人気職業は…
医者、経営者…自分より収入が多くて自身が見劣りしそう
営業、医者…気が強そう
フリーター…自由人でお金がなさそう
などと、あまり職業の本質的な部分から外れたイメージ的な部分でのチョイスのようですね。
男性の弱い部分が見え隠れしている気もしますが…笑

仕事って…

「仕事」という言葉を検索すると「何かを作り出す、または成し遂げるための行動」と辞書などに書いてあります。
今まで述べてきたことは、あくまでネット上や男性自身が頭の中で考えたことの、あくまで「統計」です。
勿論、私たちが企画する婚活PARTYなどでの、話のネタやきっかけ作りにおいては
モテる職業の方は会話のネタとして有利なことに間違いはありません。
ただ今回の企画は、永く一緒にいられる人を見つけるためという婚活の基本概念に基づいているわけではなく
きっかけ、所謂「掴み」の部分のようです。
なので、どんな業種でも、その仕事の中で真摯に一生懸命取り組むあなたの姿を見てくれてる人は必ずいるということは忘れないでください。
そんなあなたをしっかりと受け止めてくれる人、見守ってくれる人を見つけるのが真の婚活だと思います。
仕事の種類と仕事をするための理由は、生活のため、社会貢献のため、夢の実現のためだったりと様々ありますが
やはり一番大事なことは、自身が輝けているかどうかですよね。

最後に…

…というわけで仕事で頑張ってる人はモテる職業であってもなくても、やっぱり魅力的だと思います。
上記したモテない仕事の方でも、勿論彼氏もいれば、結婚されている方だっていらっしゃいますし…笑
たしかにモテる職業は婚活にとっての武器になるようです。
だけどどんな仕事でもそれに携わり培った経験こそが最大の武器になります!
ここで述べた話はあくまで傾向であり、重要なのはあなた自身の魅力です。
さぁ、婚活も仕事も、やりがいを見つけて人生輝いていきましょう!

ライフスタイルにおける大切な活動をホワイトキーのパーティーでぜひ一歩前へ踏み出してみませんか?
婚活パーティー【White Key】https://whitekey.co.jp/
本格的に結婚を真剣に考えている方は、ホワイトマリッジの無料相談でコンシェルジュにご相談を。
結婚相談所【White Marriage】https://www.whitemarriage.jp/

担当:工藤

 

関連記事一覧